2018年2月28日付けの毎日新聞で、「銭湯百景」特集として、小杉湯と銭湯ぐらしの活動について紹介されました。記事では、小杉湯の隣にあるアパート「湯パート」(現在は解体済み、跡地に「小杉湯となり」がオープン)を拠点に、「歌う銭湯」や「描く銭湯」などライブやアートを中心としたさまざまな活動が行われる様子を紹介。小杉湯・平松へのインタビューや、「湯パート」を拠点に活動する銭湯ぐらしメンバーの取り組みについても、合わせて記事にしていただきました。