CX(カスタマーエクスペリエンス)に特化したメディア「XD(クロスディー)」にて、小杉湯が日々取り組んでいる、銭湯の本質を見つめながら顧客の声に向き合い続ける姿勢について、取材いただきました。
小杉湯では、「日常の中の非日常」である「ケの日のハレ」を提供することを、銭湯の本質的な価値だと捉えています。その価値を提供しつづけるためには、単発の施策だけではなく、毎日の地道な改善が欠かせません。
スタッフや顧客のささやかな要望に耳を傾け、今を積み重ねていく小杉湯の歩み方を、株式会社小杉湯の平松佑介、塩谷歩波、菅原理之、レイソン美帆が語っています。